記事 ID: 000087150 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2014/06/30

RapidIO II IP コアの論理 / トランスポート層エラー検出レジスターが文書化されているとおりに動作しない

環境

    インテル® Quartus® II サブスクリプション・エディション
BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT

クリティカルな問題

詳細

RapidIO II IP コア Logical/Transport Layer Error Detect CSR (オフセット0x308) は、検出されたエラーを示す必要があります (offset 0x20C) で有効になっているエラータイプの場合のみ Logical/Transport Layer Error Enable CSR 。ただし、 Logical/Transport Layer Error Detect CSR 該当するエラーを検出します。 設定を有効にします。

また、個々の Logical/Transport Layer Error Detect CSR ビットのクリアをサポートすべきではありません。しかし ユーザーロジックは、レジスタービットを個別にクリアできます。

解決方法

この問題を回避する方法はありません。

この問題は、RapidIO II MegaCore のバージョン 14.0 で修正されています。 関数。

関連製品

本記事の適用対象: 1 製品

インテル® プログラマブル・デバイス

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