記事 ID: 000087065 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2018/05/14

最初に JTAG 経由でプログラミングした後、非 JTAG ソースを介したリコンフィグレーションが、インテル® Stratix® 10 デバイスで失敗する理由とは?

環境

  • インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション
  • コンフィグレーション・デバッグ・エージェント・インテル® FPGA IP
  • 構成とプログラミング
  • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
    詳細

    インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション バージョン 18.0 以降の問題により、インテル® Stratix® 10 デバイスが JTAG を介して最初に設定された場合、後で非 JTAG ソースを介したリコンフィグレーションを行うことはできません。

    解決方法

    この問題を回避するには、障害が発生した場合インテル® Stratix® 10 デバイスの電源を入れ変えます。

    この問題は、インテル® Quartus® Prime ソフトウェア v19.1 以降で修正されています。

    関連製品

    本記事の適用対象: 1 製品

    インテル® Stratix® 10 FPGA & SoC FPGA

    このページのコンテンツは、元の英語のコンテンツを人力翻訳および機械翻訳したものが混在しています。この内容は参考情報および一般的な情報を提供するためものであり、情報の正確さと完全性を保証するものではありません。インテルは不正確な翻訳があった場合でもいかなる責任を負いません。このページの英語版と翻訳の間に矛盾がある場合は、英語版に準拠します。 このページの英語版をご覧ください。