記事 ID: 000086713 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2019/10/08

ファースト・プリザベーションが有効になっている場合、Fitter Place ステージのリソース使用概要とフィッター・サマリーの間に不一致があるのはなぜですか?

環境

  • インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション
  • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
    詳細

    インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディションの問題により、プレースステージで報告されるロジック使用率の概要が、高速保存を有効にした場合の Fitter Summary で報告されるロジック使用率とは異なる場合があります。

    解決方法

    Place stage Resource Usage Summary で報告される使用率は正しいです。

    この問題は、インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディションのバージョン 20.1 から修正されています。

    関連製品

    本記事の適用対象: 1 製品

    インテル® プログラマブル・デバイス

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