記事 ID: 000086432 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2018/08/14

インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション バージョン 17.1 で行われた物理的配置アサインメントは、製品版に移行する場合、インテル® Stratix® 10 E タイルデバイスによっては変更される場合があります。

環境

  • インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション
  • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
    詳細

    インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション バージョン 17.1 で、トランシーバー E タイルを備えた インテル® Stratix® 10 デバイスに X-Y 座標 (LogicLock リージョンや物理的なロケーション・アサインメントなど) を使用するロケーション・アサインメントがデザインに含まれている場合、同じアサインメントを対応する製品オーダリング・コードに移行する場合は、X 座標を 8 まで上げる必要があります。

     

     

     

    解決方法

    以下のデバイスのオーダリング・コードが影響を受ける場合があります。

    1ST280EY2F55E2VGI1

    1ST280EY3F55E3VGI1

    1ST280EY1F55E1VGI1

    1SX280HU1F50E2VGS1

    関連製品

    本記事の適用対象: 1 製品

    インテル® Stratix® 10 FPGA & SoC FPGA

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