チェックサムの変更は、MAX PLUS II または Quartus* のわずかな変更の結果です。 デザイン階層の変更に起因する合成アルゴリズム。ただし、両方の プログラミング/コンフィグレーション・ファイルは正しく、どちらのファイルも使用できます。 デバイスのプログラム / 設定を行います。
たとえば、プログラミング / 設定に異なるチェックサムが表示される場合があります。 低レベルのデザインを採用し、そのシンボルを作成し、そのシンボルをインスタンス化する場合は、ファイル ピンに入力と出力のみを接続する上位レベルのデザインファイル (つまり、ロジックを追加することはありません)。デザインファイルに「ラッパー」を追加するには、 チェックサムが変更できるように、結果として得られるプログラミング / 構成ファイルを変更します。