記事 ID: 000085230 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2011/11/18

UniPHY サンプルデザインのコンパイルにより、UniPHY 外部メモリー・インターフェイスに対する警告を生成する可能性がある

環境

  • インテル® Quartus® II サブスクリプション・エディション
    • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT

    クリティカルな問題

    詳細

    インテル® Quartus® で UniPHY ベースのサンプルデザインをコンパイルする場合 II ソフトウェア、Time Columbus は以下のような警告メッセージを生成する場合があります。 次：

    Warning: Ignored filter at altera_reset_controller.sdc (17): *|alt_rst_sync_up1|altera_rest_synchronizer_int_chain*|aclr could not be matched with a pin Warning: Ignored set_false_path at altera_reset_controller.sdc (17): Argument is an empty collection
    解決方法

    これらの警告メッセージは無視しても問題ありません。これらの問題を防ぐには 警告メッセージが表示されない場合は、Qsys 生成を変更できます。 Synopsys Design Constraints ファイル altera_reset_controller.sdc so 警告に記載されているパスが特定のパスに準拠していること デザインの階層構造を確認できます。(ユーザーが行った変更に注意してください IP を再生成すると.sdc ファイルに上書きされる可能性があります。 core.)

    関連製品

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    インテル® プログラマブル・デバイス

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