記事 ID: 000084872 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2014/05/13

RapidIO II IP Core は、リンクパートナーが異なる基準クロックソースを持っている場合、スクランブラー同期の損失を取り除く可能性があります

環境

    インテル® Quartus® II サブスクリプション・エディション
BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT

クリティカルな問題

詳細

RapidIO II IP コアとその RapidIO リンクパートナーが持っている場合 独立したリファレンス・クロック・ソース、RapidIO II IP コア at offset 0x340のビット [14] に設定したスクランブラー同期エラー (約 Port 0 Error Detect CSR 1000 万時間) 最初のクロック補償シーケンス。

解決方法

この問題を回避する方法はありません。

この問題は、RapidIO のバージョン 13.1 Update 2 で修正されています。 II MegaCore ファンクション。

関連製品

本記事の適用対象: 1 製品

インテル® プログラマブル・デバイス

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