Quartus® Prime 開発ソフトウェア・バージョン 16.0 では、DDR3L 外部メモリー・コントローラーのデフォルトの I/O 設定が以前のバージョンのインテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェアから変更されました。この新しい設定は、割り当てエディターまたは QSF ファイルの設定で I/O アサインメントを取り扱う際にインテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェアのフィッターエラーを引き起こしたり、ハードウェアのシグナル・インテグリティーの問題を引き起こしたりする可能性があります。
インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・バージョン 15.1.2 のデフォルトの I/O 設定は次のとおりです。
- 住所 / コマンド: SSTL-135、34 ピン(キャリブレーション出力終端付き)
- PLL 基準クロック: SSTL-135
インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・バージョン 16.0 のデフォルトの I/O 設定は次のとおりです。
- 住所 / コマンド: SSTL-135 クラス I、12mA 電流強度
- PLL 基準クロック: オンチップ終端付き LVDS
データバスのデフォルトの I/O 設定は変更されませんでした。