- VHDL 環境でシミュレーションしている場合、ModelSim ツールは自動的に次のファイルを参照します。.jp.jp 作成したファイルに追加の手順は不要です。
- Verilog 環境でシミュレーションしている場合、ModelSim ツールには追加のツールが必要です。 .dll Quartus® II ソフトウェアに含まれるファイル。これを使用するには .dll ファイルを開いて、以下の手順を実行してください。
- modelsim.ini ファイルを開きます (ModelSim ツールが現在使用しているコピーを開きます)。プロジェクト・ディレクトリーにmodelsim.iniがある場合、そのファイルが使用されます。)
- 次の行を検索します。
;Veriuser = veriuser.sl
- 取り外す (;)[Veriuser] ラインから、次の位置を指します。 .dll ファイルの内容は次のとおりです。
- 変更を保存し、次を閉じます。INI ファイルを開いて ModelSim ツールを再開します。