この問題は、UniPHY、 Quartus® II ソフトウェア・バージョン 10.0 または 10.0 SP1 でUniPHY、QDR II およびRLDRAM IIコントローラーを搭載した UniPHY ベースのメモリー・インターフェイス IP コア(UniPHY、QDR II、QDR II SRAMコントローラーなど) を UniPHY ベースのメモリー・インターフェイス IP コアにインスタンス化した場合に発生します。
この問題の一時的な回避策は、SOPC Builder を再送信するたびに、Quartus® II ソフトウェア・プロジェクト・ディレクトリー内のすべての UniPHY ソースフォルダーにある RTL フォルダーを削除することです。
この問題は、Quartus® II バージョン 10.1 で修正されています。
この問題は、Quartus® II バージョン 10.1 で修正されています。