記事 ID: 000083560 コンテンツタイプ: 製品情報 & ドキュメント 最終改訂日: 2012/09/11

DDR / DDR2 / DDR3 High Perfomance Memory Controller デザインで OCT キャリブレーター・ピン (Rup および Rdn) をAlteraする方法

環境

BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
詳細

OCT キャリブレーションAltera® DDR/DDR2/DDR3 High パーフォーマンス・メモリー・コントローラー電源投入モードまたはユーザーモードのいずれかで発生する可能性があります。.

デザインでパワーアップ・モード OCT キャリブレーションを使用している場合は、デザイン・ピン・プランナーにこの 2 本のピン (termination_blk0~_rup_pad および termination_blk0~_rdn_pad) を作成し、FPGAで利用可能な Rup ピンと Rdn ピン位置に割り当てる必要があります。

デザインでユーザーモード OCT キャリブレーションを使用している場合 (デバイスのコンフィグレーション後に OCT キャリブレーションを動的に制御することができます)、デザインに、RUPCT メガファンクションを含め、それに応じて Rup ピンと Rdn ピンを接続する必要があります。詳細については、Altera アプリケーション・ノート AN465 を参照してください。

デバイス上の Rup および Rdn ピンの位置については、Altera のウェブサイトにあるデバイス・ハンドブック またはデバイスのピン配列に関する文書を参照してください。

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本記事の適用対象: 1 製品

Stratix® III FPGA

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