Quartus® II ソフトウェアのバージョン 13.1 以前の問題により、プラグマスタイルの属性を使用していた場合、Verilog HDL 合成属性が正しく処理されない場合があります。
例: 出力データ出力 /* 合成altera_attribute=「-name VIRTUAL_PIN ON」*/;
この問題を回避するには、Verilog HDL 2001 style 属性を使用します。
例: (* altera_attribute = "-name VIRTUAL_PIN ON" *) 出力データ出力。
この問題は、Quartus® II ソフトウェアの今後のバージョンで修正される予定です。