記事 ID: 000083507 コンテンツタイプ: 製品情報 & ドキュメント 最終改訂日: 2014/03/10

ソース管理された環境で、プロトコル経由コンフィグレーション (CvP) 更新とリビジョンフローを使用するにはどうすればよいですか?

環境

  • Arria® V PCI Express* のハード IP インテル® FPGA IP
  • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
    詳細

    複数のチームメンバーがいるソース管理された環境でリビジョンフローを使用したCvP更新を使用するには:

    1) ペルソナ/<ベース リビジョン>.* ファイルを含むベース リビジョンのアーカイブ (QAR) を作成します。

    2)このアーカイブをバージョン管理データベースに追加します。

    3) 複数のチームメンバーが、このベースリビジョンアーカイブのQuartus® II Revisionsタブをチェックして、新しいCvPアップデートリビジョンを作成できます。

    4) チェックアウト時に、ベースリビジョンを再コンパイルしないでください。たとえば、[ すべてコンパイル] をクリックしないでください。CvP アップデート・リビジョンのデザインを コンパイル をクリックするだけです。

    解決方法

    ベースリビジョン(root_partition.persona)のペルソナファイルは、同じ周辺イメージと互換性のある追加のコアリビジョンを作成するために不可欠であることに注意してください。.persona ファイルは、Quartus® II バージョン間でバージョン互換性がありません。お客様は .personax ファイルを格納する必要があります。

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