記事 ID: 000083418 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2021/08/28

4 個の JTAG ピン (TCK、TMS、TDI、TDO) を、サードパーティー製のソケットベースのプログラマーを介して 7000 デバイスMAX®プログラミングする際に、I/O ピンとしてプログラミングできますか?

環境

BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
詳細 はい。MAX 7000S、MAX 7000A、MAX 7000AE、MAX 7000B デバイスにより、ユーザーは 4 本のピンを指定できます JTAG ピンまたはユーザー I/O ピンとして使用できます。この指定は、デザインをコンパイルする前に行われます。 その結果、MAX PLUS®II ソフトウェアは、ピンを JTAG ピンまたはユーザー I/O ピンとして指定するプログラミング・ファイルを生成します。

ソケットベースのプログラマーを使用する場合は、プログラマー・オブジェクト・ファイル (.pof)、JamTM ファイル (.jam)、または Jam Byte-Code File (.jbc) を使用してプログラミングを行います。I/O ピンのデュアル目的 JTAG ピンのプログラミングに関する Jam ファイルと JBC ファイルのサポートは、ソケットベースのプログラマーのみが利用できます。

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