たとえば、コンパイラー設定ファイル(.csf)の次の割り当てにより、警告メッセージが表示されます。
ram_data* : LOCATION = IOBANK_4;
スプリントは現在、タイミングアサインメント、ポイントツーポイントのグローバル信号アサインメント、およびポイントツーポイント遅延チェーン割り当て (Stratixデバイスの入力遅延を内部セルに減少オプションなど) にのみサポートされています。
今後のインテル® Quartus® II ソフトウェアでは、ストゥリンのサポートが強化される予定です。