SGDMA のシミュレーション中に、記述子ステータスフィールドのビット 7 が「1」に更新されていることに気づきました。エンベデッド・ペリペラル IP ユーザーガイドでは、記述子ステータスの 8 ビットをエラーフィールドとして定義しています。ビット 7 で示されるエラー
転送するバイト数が 0 に設定されている場合、ストリームからメモリーへの設定では、パケットの最後を受信するまで転送が継続されます。SGDMA 記述子ステータスフィールドのビット 7 は、この記述子の処理中にパケットの終了を受信したことを示す更新されます。