記事 ID: 000080837 コンテンツタイプ: 製品情報 & ドキュメント 最終改訂日: 2019/03/03

インテル® Arria® 10 デバイス向けインテル® FPGA DisplayPort デザイン例ユーザーガイドで説明されているように、RX/TX_SUPPORT_AUTOMATED_TEST パラメーターを有効にして CRC が計算されるようにするにはどうすればよいですか?

環境

  • インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション
  • DisplayPort*
  • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
    詳細

    インテル® FPGA DisplayPort IP GUI の「RX/TX_SUPPORT_AUTOMATED_TEST」 パラメーターと同等の名前は、ソースセクションとシンクセクションの両方にある 「CTS テスト自動化をサポート」パラメーター です。

     

     

    解決方法

    インテル® FPGA DisplayPort IP GUI で「サポート CTS テスト・オートメーション」を有効にすると、CRC 計算が有効になります。

    関連製品

    本記事の適用対象: 1 製品

    インテル® Arria® 10 FPGA & SoC FPGA

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