インテル® Arria® V デバイスは、各サブバンクで最大 2 つの独立した ALTLVDS インターフェイスをサポートします。例えば、LVDS チャネルがインターリーブされていない場合、2 つの異なる PLL によって駆動されるバンク 8A に 2 つの ALTLVDS インターフェイスを配置できます。
この制限に違反すると、プロジェクトのコンパイル中にエラーメッセージが表示されます。
この状態は、「Arria® V デバイス・ハンドブック Vol.1: デバイス・インターフェイスと統合」、「Arria® V デバイス内の真の LVDS バッファー」のパートに記載されています。