SoC EDS コマンドシェルの問題により、インテル FPGA エディションの Arm C コンパイラー (ArmCC) ライセンスは、Arm コンパイラー・ツールでは見つからない可能性があります。
この問題を回避するには、make をコンパイルまたは実行する前に、SoC EDS コマンドシェルで次の環境変数を設定します。(構文は BASH 用です):
エクスポート・ARMCC5_CCOPT=-tool_variant=アルテラ
エクスポート・ARMCC5_ASMOPT=-tool_variant=アルテラ
エクスポート・ARMCC5_FROMELFOPT=-tool_variant=アルテラ
エクスポート・ARMCC5_LINKOPT=-tool_variant=アルテラ
この問題は、SoC EDS の今後のリリースで修正される予定です。