記事 ID: 000080020 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2021/08/28

SignalTap II Logic Analyzer ファイルがスクリプトベースのフローの一部として含まれないのはなぜですか?

環境

BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
詳細

プロジェクトで特定の SignalTap™ II Logic Sharmysyer ファイル(.stp)を有効にするには、Quartus® II 設定ファイル(.qsf)ファイルに次の割り当てが含まれていることを確認してください。

set_global_assignment -name ENABLE_SIGNALTAP ON
set_global_assignment -name USE_SIGNALTAP_FILE <.stp file name>
set_global_assignment -name SIGNALTAP_FILE <.stp file name>

コンパイルを実行する前に、次のコマンドを実行する必要があります。

quartus_stp --stp_file --enable

このコマンドは .stp から関連情報を抽出し 、.qsfに書き込みます。

SignalTap II Logic Analyzer のコマンドラインオプションの詳細については、Quartus® II ハンドブック の SignalTap II ロジック・アナライザーを使用したデザインデバッグ (PDF) の「SignalTap II コマンド・ライン・オプション」セクションを参照してください。

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