記事 ID: 000079908 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2021/08/28

Stratix IV GX、Stratix IV GT、Stratix IV E、Arria II GX、HardCopy® III デバイスのプリコンフィグレーションおよびコンフィグレーション後 BSDL ファイル生成カスタマイザーはどこで入手できますか?

環境

BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
詳細

STRATIX® IV GX、Stratix IV GT、Stratix IV E、Arria® II GX、HardCopy® III デバイスの場合、BSDL ファイルのプリコンフィグレーションおよびコンフィグレーション後の生成が Quartus® II ソフトウェアで生成およびカスタマイズされるようになりました。

Quartus® II ソフトウェアで BSDL ファイルを生成するには:

1) [課題] メニューで [設定] をクリックします。
2) カテゴリーのリストで、EDA ツール設定 で ボードレベル を選択します。
3) ボードレベルのバウンダリー・スキャン・ボックスで、[フォーマット] リストから BSDL を選択します。
4) BSDL ファイルの出力ディレクトリーとして使用する場所を入力または参照します。デフォルトの場所は /board/bsd です。
5) プリコンフィグレーション BSDL ファイルまたはポストコンフィグレーション BSDL ファイルのいずれかを選択します。
6) BSDL ファイルを生成するには、デザインをコンパイルします。

インテル® Quartus® II ソフトウェアで tcl スクリプトを使用して BSDL ファイルを生成する方法の詳細と例については 、Altera BSDL サポートを参照してください。

このページのコンテンツは、元の英語のコンテンツを人力翻訳および機械翻訳したものが混在しています。この内容は参考情報および一般的な情報を提供するためものであり、情報の正確さと完全性を保証するものではありません。インテルは不正確な翻訳があった場合でもいかなる責任を負いません。このページの英語版と翻訳の間に矛盾がある場合は、英語版に準拠します。 このページの英語版をご覧ください。