記事 ID: 000078890 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2021/08/29

RapidIO II IP コアポート 0 コントロール 2 の CSR データレートのサポートと有効化フィールドの値はすべて 1

環境

    インテル® Quartus® II サブスクリプション・エディション
BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT

クリティカルな問題

詳細

[ _GB_SUPPORT および _GB_ENABLE ] フィールド RapidIO II IP コア Port 0 Control 2 CSR の数 (オフセット 0x154) はデフォルトで 1 に設定されています。ただし、これらのフィールド 以下のデータレートでは 1 の値にのみ設定してください で 最大ボーレート に指定した値です。 RapidIO II パラメーター・エディター

解決方法

この問題を回避する方法はありません。データレート _SUPPORT とフィールドに依存しないでください _ENABLE に記載 Port 0 Control 2 CSR されている.RapidIO II は IP コアはデータレート・ディスカバリをサポートしていません。スタートアップ・データ IP コアのレートは常に [最大] に指定したレートです。 RapidIO II パラメーター・エディターのボーレート。

この問題は、RapidIO II IP コアのバージョン 14.1 で修正されています。

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