PCIe* RX バーストマスター向けStratix V およびArria V GZ ハード IP が不正なトラフィック・クラスで完了を返す場合がある

PCIe* RX バーストマスター向けStratix V およびArria V GZ ハード IP 不正なトラフィック・クラスと属性で完了が返される場合があります。 フィールドセット。

回避策は、次の RTL ファイル /ip/altera_pcie/altera_pcie_hip_256_avmm/rtl/altpcieav_dma_hprxm_rdwr.svを修正することです。 正しいトラフィック・クラスを記録するにはレジスターを追加する必要があります。

次の logic [2:0] rd_tc 場合;

追加: logic [1:0] rd_attr_reg ;

追加: l ogic [2:0] rd_tc_reg ;

アサインメント・ステートメントの前に:

req_id_reg <= req_id;

追加：

rd_attr_reg <= rd_attr;

rd_tc_reg <= rd_tc;

///RXM Pending Read Interface の下で、最初の割り当てを変更します ステートメントを次に示します。

assign PndgRdHeader_o = {1\'b0, 4\'hF, rd_tc_reg, rd_attr_reg, 4\'hF, rx_dwlen_reg, req_id_reg[15:0], 1\'b0, rx_addr_reg[6:0], rd_tag_reg};

/ip/altera_pcie/altera_pcie_hip_256_avmm/rtl/altpcieav_dma_hprxm_cpl.sv ステートメント:

assign attr PndRdFifoData_i[48:47];

次を参照してください。

47:46 PndRdFifoData_iを割り当てる;

この問題は、Quartus® II ソフトウェアのバージョン 14.1 で修正されています。