インテル® Quartus® II ソフトウェアのバージョン 15.0.2 以前のバージョンで問題が発生したため、[デバイスとピンオプション] の[コンフィグレーション・デバイス I/O 電圧] の設定が[自動] に戻ることがあります。 コンフィグレーション・デバイスの I/O 電圧を除き、デバイスとピンオプションの設定を変更すると、この問題が発生することがあります。
この問題を回避するには、他の設定を変更した後で Configuration Device I/O 電圧を設定します。
この問題は、インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェアのバージョン 15.1 以降修正されています。