記事 ID: 000078445 コンテンツタイプ: 製品情報 & ドキュメント 最終改訂日: 2021/08/27

UniPHY DDR2 または DDR3 外部メモリー・インターフェイス IP でサポートされているアドレス範囲の計算方法

環境

    インテル® Quartus® II サブスクリプション・エディション
BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
詳細

UniPHY DDR2 または DDR3 IP megawizard GUI -> Memory Parameters パネルでは、設定可能な   アドレスパラメーター [最小、最大] は:- 

行アドレス - [12, 16]

列住所 - [8, 12]

銀行の住所 - [2,3]

チップセレクト - [1,4]      (アンバッファード DIMM/SO-DIMM の場合、これもランク数です。)

アドレスパラメーターに不正な値を選択すると、赤で表示され、IP を生成できなくなります。

アドレス指定可能なロケーションの数は、2^<> * 2^* 2^ *

現在、アドレス指定可能なロケーションの最大数は 2^16 * 2^12* 2^3 * 4 = 8G です。

アドレス位置の数にインターフェイス・データ幅のバイト数を掛けて、G バイトの合計数を取得します。例えば、インターフェイス幅が 16 ビット (2 バイト) の場合、アドレス可能な最大スペースは 8G * 2 = 16G バイトです。

関連製品

本記事の適用対象: 6 製品

Stratix® V GX FPGA
Cyclone® V GX FPGA
Arria® V GX FPGA
Stratix® IV GX FPGA
Stratix® III FPGA
Arria® II GZ FPGA

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