インテル® Quartus® II ソフトウェアの異なるバージョンは、さまざまなタイプの扎昉割り当てをサポートしています。
アサインメント編集者のアサインメントには、バージョン 5.0 の「((スプルームを受け入れる))」、バージョン 5.1 以降の「(スファイルを受け入れる/グループ)」という名前のテキストが含まれます。
また、Quartus® II 設定ファイル・リファレンス・マニュアル(PDF)を参照して、Quartus® II 設定ファイル(.qsf)のアサインメントがスチープをサポートしているかどうかを確認することもできます。
インテル® Quartus® II ソフトウェア・バージョン 4.2 では、タイミング・アサインメントのみが対応しています。例えば、インテル® Quartus® II ソフトウェアのバージョン 4.2 では、 max_fanout
レジスターの割り当てを行う際に椃逓が受けられません。reg_fast_ などのテキストで始まる特定のレジスターがある場合、または_mem_regで終わるレジスターがある場合、reg_fast_* や *_mem_reg などの値は無視されます。階層エンティティーの最大ファンアウト割り当てを行って、階層内のすべてのレジスターの割り当てを行うことができます。