クリティカルな問題
Quartus® II ソフトウェア・バージョン 13.1 の問題により、Nios II・プロセッサーが ECC を有効に設定されている場合、ECC エラーが原因で無効な命令キャッシュ操作が実行される可能性があります。命令キャッシュ操作が無効なのは、ECC が命令ワードを破損した結果です。
この問題は、Quartus® II ソフトウェア・バージョン 14.0 以降修正されています。
クリティカルな問題
Quartus® II ソフトウェア・バージョン 13.1 の問題により、Nios II・プロセッサーが ECC を有効に設定されている場合、ECC エラーが原因で無効な命令キャッシュ操作が実行される可能性があります。命令キャッシュ操作が無効なのは、ECC が命令ワードを破損した結果です。
この問題は、Quartus® II ソフトウェア・バージョン 14.0 以降修正されています。
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