記事 ID: 000077362 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2021/08/27

Interlaken プリセットを使用して Stratix V デバイスネイティブ PHY IP を使用する場合、Interlaken 非巷層制御語で「rx_10g_frame_mfrm_err」フラグが表明されるのはなぜですか?

環境

  • インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション
  • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
    詳細

    インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェアの問題により、Interlaken プリセットでネイティブ PHY IP を Stratix使用する際に、「rx_10g_mfrm_err」フラグと「rx_10g_control[8]」ステータスビットの両方が Interlaken non-laken 非コンファインド・レイヤー・コントロール・ワード中に表明される場合があります。

    解決方法

    この問題を回避するには、Interlaken メタフレーム内の非挺型レイヤー制御語の位置において、「rx_10g_mfrm_err」フラグと「rx_10g_control[8]」ステータスビットを無視してください。

    関連製品

    本記事の適用対象: 3 製品

    Stratix® V GX FPGA
    Stratix® V GT FPGA
    Stratix® V GS FPGA

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