記事 ID: 000077092 コンテンツタイプ: 製品情報 & ドキュメント 最終改訂日: 2021/08/28

インテル形式のファイルのスタートアドレスを別の場所に変更するにはどうすればよいですか?

環境

BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
詳細

インテル® フォーマットのファイルのスタートアドレスは、Nios II EDS に含まれる nios2-elf-70000 ユーティリティーを使用して変更できます。 スタートアドレスを変更するには、必要なスタートアドレスと「--change-addresss」属性を使用する必要があります。 例えば:

nios2-elf-00copy --change-addresses 0x300000 <>.>..

結果として得られたファイルの中で、.mdf では、すべてのデータのアドレスが、新しい0x300000の開始アドレスから相殺されます。

関連製品

本記事の適用対象: 1 製品

インテル® プログラマブル・デバイス

1

このページのコンテンツは、元の英語のコンテンツを人力翻訳および機械翻訳したものが混在しています。この内容は参考情報および一般的な情報を提供するためものであり、情報の正確さと完全性を保証するものではありません。インテルは不正確な翻訳があった場合でもいかなる責任を負いません。このページの英語版と翻訳の間に矛盾がある場合は、英語版に準拠します。 このページの英語版をご覧ください。