このクリティカル警告は、Stratix® III、Stratix IV、Arria® II、HardCopy® III、HardCopy IV デバイスで ALTLVDS レシーバーを使用するたびに Quartus® II ソフトウェア・バージョン 12.0 から始まるでしょう。 このクリティカル警告は、ALTLVDS インスタンスが DPA またはソフト CDR 対応チャネルを使用していない場合でも発行されます。 これは、将来的に DPA またはソフト CDR モードを有効にすることを決定した場合に、配置制限があることを通知するためです。
デザインに影響があるかどうかを確認するには、以下の関連ソリューションで詳述する配置制限を参照してください。
このクリティカル警告は、デザインが DPA またはソフト CDR 対応レシーバー・チャネルを使用しない場合は無視できます。