JAM/JBC ファイルを使用して 10 個のデバイスインテル® MAX®プログラミングする際に do_bypass_cfm# オプションを有効にすると、選択した CFM 部分がバイパスされ、フラッシュの残りの部分で指定されたアクションが実行されます。
このオプションは、既存のプログラムされたイメージと新しいプログラミング・イメージの間で初期化コンフィグレーション・ビット (ICB) 設定が変更されていない場合にのみ機能します。
同じでない場合、JAM/JBC プレーヤーはフルチップ・イレースを発行し、ICB を再プログラムします。
このフローでリモート・アップデートを実行する場合、CFM0 を使用して工場出荷時のイメージを保存する必要があります。消去すると ICB 設定が消去されるため、消去しないでください。