記事 ID: 000074268 コンテンツタイプ: 製品情報 & ドキュメント 最終改訂日: 2021/08/28

Nios II・ソフトウェア・ビルド・ツール・アプリケーションの makefile を変更または置き換えたり、変更がオーバークアンを防ぐにはどうすればいいですか?

環境

BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
詳細

ソフトウェア・アプリケーション・プロジェクトを作成した後で、ユーザー定義の機能と設定のためにプロジェクト・メーファイルにカスタム変更を加える必要がある場合があります。ただし、Niosでソースファイルまたは設定が変更されている場合は必ず® II ソフトウェア・ビルド・ツール (SBT)、makefile は over columbus です。

Nios II SBT ツールで makefile が自動的に over Nios IIされるのを防ぐには、次の手順を実行します。

  1. ソフトウェア・プロジェクトを右クリックして、[プロパティ] を選択します。
  2. [アプリケーションプロパティのNios II] で、[ソース管理を有効にする] チェックボックスのチェックマークを外します。
  3. [OK] をクリックします。

この設定をオフにした場合、プロジェクトに新しいファイルや設定が追加された場合、ユーザーは手動で makefile を変更する責任があります。自動的に組み込まれなくなります。

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