記事 ID: 000074182 コンテンツタイプ: トラブルシューティング 最終改訂日: 2019/10/10

インテル® Stratix® 10 デバイスでプロトコル経由コンフィグレーション (CvP) が使用されている場合、周辺イメージをロードした後の汎用 I/O (GPIO) の状態は何ですか?

環境

  • インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション
  • BUILT IN - ARTICLE INTRO SECOND COMPONENT
    詳細

    インテル® Stratix® 10 デバイスでは、Configuration via Protocol (CvP) を使用すると、パワーオンリセット (POR) 後、コアイメージがロードされるまで、汎用 I/O (GPIO) の状態は弱いプルアップでトライステートになります。コア イメージが読み込まれると、GPIO の状態は読み込まれたデザインに従って表示されます。

    解決方法

    この情報は、インテル® Stratix® 10 プロトコル経由コンフィグレーション (CvP) 実装ユーザーガイド ドキュメント バージョン 19-3 以降で入手できます。

    関連製品

    本記事の適用対象: 1 製品

    インテル® Stratix® 10 FPGA & SoC FPGA

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