起動承認者は、リモート構成証明メソッドから独立しています。
インテル® SGXコマーシャル・ライセンスの表では、「第三者」起動承認者が「第三者認証サービス」または「インテルの認証サービス」で使用できることを示しています。
起動エンクレーブを変更することで、 インテル® SGX強化プライバシー ID (EPID) を利用した認証サービスの使用が可能になりますか?
起動エンクレーブを変更 しても、認証のメソッドには影響しません。 Elliptic Curve Digital Signature Algorithm (ECDSA) 認証またはインテル® Enhanced Privacy ID (インテル® EPID) 認証 は、任意の起動承認者で使用できます。