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Windows® 10 で SGX アクティベーション・アプリを使用してインテル® Software Guard Extensionsを有効にする方法 (インテル® SGX)

コンテンツタイプ: インストール & セットアップ   |   記事 ID: 000058952   |   最終改訂日: 2025/02/06

環境

オペレーティング・システム

Windows® 10*, Windows® 10, 32-bit*, Windows® 10, 64-bit*

概要

インテル® Software Guard Extensions (SGX) は、インテルのプロセッサーに組み込まれたセキュリティー・テクノロジーで、独自のアプリケーション分離テクノロジーによって使用中のデータを保護します。選択されたコードとデータは、強化されたエンクレーブを使用して改ざんから保護されます。SGX 用に作成されたアプリケーションが SGX の恩恵を受ける前に、プラットフォームで SGX を有効にする必要があります。

前提 条件

  1. インテル® Software Guard Extensions (インテル® SGX) は BIOS で ソフトウェア制御 に設定されています。
  2. オペレーティング・システムが UEFI モードでインストールされています。
手記

これらのオプションのいずれかを使用して、Windows® 10がレガシーモードまたはUEFIモードで起動されているかどうかを確認します。Windows® 10 がレガシーモードの場合は、BIOS で UEFI モードに変更して、Windows 10 を再インストールします。

手順:

  1. Microsoft Store* からインテル® Software Guard Extensions Activation Appをダウンロードしてインストールします。
  2. 管理者としてアプリを実行し、BIOS でインテル SGXを有効にします。
  3. 再起動します
  4. BIOS で インテル SGX が有効になっていることを確認します

関連製品

本記事は、2 製品に適用します。

免責条項

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