EFI シェルを使用して拡張ファームウェアの更新を実行する方法

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インストール & セットアップ

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2020/01/31

次の手順では、EFI シェルを使用して、インテル® PCIe * エクスパンダー、インテル®ストレージ・エクスパンダー、またはインテル®ストレージシステム JBOD ファミリーを更新する方法について説明します。

既知の制限

  1. ファームウェアのアップグレードには、インテル® SAS/RAID ホスト・バス・アダプター (HBA) に接続する拡張の互換性が必要です。
    • インテル® RAID コントローラー RS2PI008
    • インテル® RAID コントローラー RS2MB044
    • インテル® RAID コントローラー RS2SG244
    • インテル® RAID コントローラー RS25GB008
    • インテル® RAID コントローラー RS25NB008
    • インテル® RAID コントローラー RS25FB044
    • インテル® RAID コントローラー RS25SB008
    • LSI * 9286-8e
  2. ファームウェア・アップグレードを実行するには、サポートされているオペレーティング・システムが必要です。
    • SAS ホスト・バス・アダプターを使用したファームウェア・アップグレード (Windows *、Linux *、および UEFI * でサポート) (EFI 2.0)
    • Windows * および Linux * でサポートされている RAID ホスト・バス・アダプターによるファームウェアのアップグレード
    • オンボード SATA/SAS 対応のコントローラーでファームウェアをアップグレード (Linux * のみ対応)

要件

  1. FAT32 としてフォーマットされたフラッシュドライブ
  2. ファームウェア・パッケージ
メモ表示されているスナップショットはほんの一例です。システムによっては、システムの統合によって変わります。

手順

  1. ダウンロードしたファームウェア・パッケージを、フォーマットされた (FAT32) フラッシュドライブのルート・ディレクトリーに展開します。
  2. USB サムドライブをボードのいずれかの背面パネルの USB ポートに挿入して、システムを EFI シェルに起動します。これを行うには、POST 中に [F6] を押します。
  3. 次のメニューから [内部 EFI シェル] を選択します。
    Internal EFI Shell
  4. プロンプトで、次のように入力します。fs0を押して入力の下にあるデバイス・マッピング表.Device mapping table
    メモ
    • また、システムにインストールされているほかのデバイスによっては、USB フラッシュドライブが fs1 にマウントされることもあります。
    • 必要に応じて、EFI シェルでコマンドマップ-rを実行して、USB フラッシュドライブをマウントします。Fs #の数は、コマンドマップ-rの結果によって異なります。
  5. ディレクトリを、必要なファイルが格納されている UEFI フォルダーを含むフォルダーに移動します。
    メモ
    • フラッシュドライブで、UEFI ディレクトリーに到達するまで、 cd [space] フォルダーの名前を入力します。
    • ディレクトリの名前が分からない場合は、 DIR + Enterを入力すると、ファイルとディレクトリーのリストが表示されます。
    Change directories to UEFI folder
  6. UEFI ディレクトリーで、更新ファイルを確認します。アップデート. nshが存在します。
    • ファイルのリストを表示するには、DIR と入力します。
    list of files
  7. プロンプトで「nshenter キーを押します。 これにより、拡張カードに更新がロードされます。loading the update
    メモこのプロセスを実行している間は、システムを再起動したり、シャットダウンしたりしないでください。
  8. 完了すると、ファームウェア・アップデート・メッセージが表示されます。UEFI を終了し、システムを再起動します。

 

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