インテル® マネジメント・エンジンとは何ですか?

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08-Nov-2017

インテル® マネジメント・エンジンは、インテル® プロセッサー搭載コンピューター・システムにさまざまな機能とサービスを提供する軽量のマイクロカーネル・オペレーティング・システムを実行している組込みマイクロコンピューター (一部のインテル製チップセットに内蔵) です。

インテル® マネジメント・エンジンにはどのような機能がありますか?

以下の機能があります (ただし、これらに限定されません)。

  • 低消費電力、アウトオブバンド (帯域外) 管理サービス
  • Capability Licensing Service (CLS)
  • 盗難防止機能
  • Protected Audio Video Path (PAVP)

システムを初期化する際に、インテル® マネジメント・エンジンはシステムのフラッシュメモリーからコードをロードします。これにより、メインのオペレーティング・システムが起動する前にインテル® マネジメント・エンジンを起動することができます。ランタイムデータのストレージの場合、インテル® マネジメント・エンジンはシステムメモリーの保護された領域にアクセスできます (効率よく高速に処理するためのサイズの小さいオンチップ・キャッシュ・メモリーに加えて)。

インテル® マネジメント・エンジンの基本的な機能は、その電源状態がホスト OS の電源状態から独立していることです。この機能により、マイクロプロセッサーやシステムのその他多くのコンポーネントがディーパー・スリープ状態にあるときでも、マネジメント・エンジンは動作状態を維持することが可能です。そのため、インテル® マネジメント・エンジンはシステムに電源が投入された直後から完全に機能するコンポーネントとなっています。つまり、システムの残りの部分がウェイクしていなくとも、IT マネジメント・コンソールから OOB コマンドに反応することができます。結果として消費電力が大幅に削減できます。

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