TA-875: インテル® ストレージ・システム・SSR212MAによるソフトウェア・シャットダウン
インテルは最近、SAN ソフトウェア 6.6.00 以降を実行しているインテル® ストレージ・システムSSR212MAで予期しないシャットダウンの問題を発見しました。
問題の根本原因は、システム内の誤った高温スパイクであり、通常は80°Fを超えます。 SANソフトウェアベンダーは、最初の温度スパイクを基本的に無視し、自動シャットダウンを開始する前に2回目の確認を待つことにより、この問題の修正を開発しました。このソリューション・パックは、SAN ソフトウェア・バージョン 6.6.01.6007 を実行している SR212MA でのみ利用できます。完全なインストール手順については、以下のテクニカルアドバイザリーを参照してください。
テクニカル・アドバイザリー TA-875-1 
ファイル名: TA_875_1_Thermal_Shutdowns.pdf
サイズ: 137 KB
日付: 2007年8月
ファイル・リビジョン: 1.0
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