インテル® Galileo ボードの EEPROM 書き込み例
この例では、ポテンショメーターを使用して、EEPROM に格納されていて、別のスケッチで読み取ることができる値を入力します。Arduino * IDE 1.5.3 のサンプルコードを使用しています。
ハードウェア
- インテル® Galileo ボード
- ブレッド ボード
- 1つのポテンショメーター
- ワイヤ
指示
- ポテンショメーターを breadboard に配置し、以下の接続を行います。
インテル® Galileo ボード ブレッド ボード ポテンショメータ Gnd マイナスストリップ 5 V ポジストリップ グランドストリップ Pin 1 ポジストリップ Pin 3 A0 Pin 2 - Intel Galileo ボードで、電源ユニットとUsb クライアント・ポートを接続します。
- Arduino * IDEを開きます。[ツール ≫ ボード] をクリックし、[インテル Galileo] を選択します。
- [ツール ≫ シリアルポート] をクリックし、Intel Galileo ボードが接続されているCom #を選択します。
- 「ファイル ≫ 例 > EEPROMをクリックして、 eeprom_writeを選択します。
- アップロードアイコンをクリックします。
回路
メモ | この画像はFritzing* ' によって作成されました。 |