インテル® Galileo ボードの EEPROM 書き込み例

ドキュメント

インストール & セットアップ

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2020/02/13

この例では、ポテンショメーターを使用して、EEPROM に格納されていて、別のスケッチで読み取ることができる値を入力します。Arduino * IDE 1.5.3 のサンプルコードを使用しています。

ハードウェア

  • インテル® Galileo ボード
  • ブレッド ボード
  • 1つのポテンショメーター
  • ワイヤ

指示

  1. ポテンショメーターを breadboard に配置し、以下の接続を行います。

    インテル® Galileo ボードブレッド ボードポテンショメータ
    Gndマイナスストリップ 
    5 Vポジストリップ 
     グランドストリップPin 1
     ポジストリップPin 3
    A0 Pin 2

  2. Intel Galileo ボードで、電源ユニットUsb クライアント・ポートを接続します。
  3. Arduino * IDEを開きます。[ツール ≫ ボード] をクリックし、[インテル Galileo] を選択します。
  4. [ツール ≫ シリアルポート] をクリックし、Intel Galileo ボードが接続されているCom #を選択します。
  5. ファイル ≫ 例 > EEPROMをクリックして、 eeprom_writeを選択します。
  6. アップロードアイコンをクリックします。

回路

EEPROM Write Example

 

メモこの画像はFritzing* ' によって作成されました。