ブートおよび S3-S5 状態で Windows *ソフトウェアトレースログを有効にする方法
- ドライバがインストールされているフォルダとフォルダ\Debug_Scriptsに移動します。
- スクリプトファイルの使い方については、 readme.txtを開いてください。
- [管理者として実行] 権限を使用してコマンドプロンプトを開き、手順1で [フォルダの場所] に移動します。
- Autologger_configure を実行します。この手順では、レジストリの自動ロガー値を構成します。ファイルの場所とファイル名を保存します。
- Autologger_start を実行します。このステップは自動ロガーを有効にし、ログのキャプチャを開始します。
- 設定を有効にするには、コンピュータを再起動します。
- USB 3.0 デバイスをインテル® コネクト します。
- コンピュータを再起動します。
- Autologger_stopを実行します。
- ログファイルは C:\IUSB3P.etl として保存されます。これらの WPP ログファイルはエンコードされ、 インテル のみがデコードできます。
このツールは、USB 3.0 デバイスのトラブルシューティングに役立ちます。問題をデバッグするには、サードパーティのツールを使用します。