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802.11n 接続の推奨設定について


最後のレビュー: 15-Nov-2017
記事 ID: 000005544

以下は 802.11n 対応のインテル® ワイヤレス・アダプター用のデフォルトの設定と推奨の設定です。これらの設定はは、 Windows* デバイス マネージャーのプロパティにある [詳細設定] タブで確認することができます。

アダプターとワイヤレス・ルーターのソフトウェアは常に最新の状態に更新しておくことをお勧めします。インテル® ドライバー & サポート・アシスタントを使用してインテル® ドライバーを更新します。

デフォルト / 推奨設定
プロパティ
2.4 GHz 用 802.11n チャネル幅自動 (AP が幅を決定)
5.2GHz 用 802.11n チャネル幅自動 (AP が幅を決定)
802.11n モード有効
40Mhz チャネル幅非互換無効
ローミングの積極性
スループット・ブースター無効
送信電力最大
ワイヤレス モード802.11a/b/g
HT モードVHT モード
  • 802.11n モード 設定は、次のレガシーアダプターのみで利用できます。その他のアダプターでは HT モードを使用します。
    • インテル® WiMAX/WiFi Link 5350
    • インテル® WiMAX/WiFi Link 5150
    • インテル® WiFi Link 5300
    • インテル® WiFi Link 5100
    • インテル® Wireless WiFi Link 4965AGN
  • HT モード設定は、以下のようにサポートするデータレートまたはスループット・モードを決定します。
    • HT=高=11n
    • VHT=最高=11ac
    • 無効=11a/g 転送レート


お使いのアクセスポイント (AP) または Wi-Fi ルーターで 11n モードを設定してください。
AP (アクセスポイント) が 11n に設定されているかどうかわからない場合は、アクセスポイントの製造元にお問い合わせください。


11n に関連するキー設定

設定の名前と機能は、アクセスポイントによって異なる場合があります。詳細については、お使いの AP のユーザーマニュアルを参照するか、製造元にお問い合わせください。
  • チャネル

    AP が Wi-Fi ネットワーク上のクライアント・デバイスとの通信に使用するチャネルを管理します。

    大部分のアクセスポイントは、デフォルトで自動に設定されています。以下の場合を除いて、この設定を変更することは推奨しません。

    • Wi-Fi チャネルについて十分な知識がある
    • ご利用の環境で最も混雑していないチャネルを特定する方法を知っている
  • チャネル幅

    最適なパフォーマンスと互換性を確保するため、すべてのチャネル幅のサポートを有効にします。40 MHz のみに設定されている場合、この設定では 20 MHz のみに対応した以前のデバイスによるアクセスポイントへの接続を妨げます。

  • (ワイヤレス) モード

    この設定は、アクセスポイントに接続できる Wi-Fi デバイスの種類 (802.11a/b/g/n/ac) を管理します。
    最適なパフォーマンスと互換性を確保するため、すべてのワイヤレス・モードのサポートを有効にします。
    11n モードのみに設定されている場合、11a/b/g のみに対応する以前のデバイスはアクセスポイントに接続できません。

WEP および WPA-TKIP は 802.11n と互換性がありません
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