ホーム・ネットワークに最適化された先進の Wi-Fi ソリューション

インテルの 802.11ac アクセスポイント・テクノロジー対応第 5 世代チップセット。

Wi-Fi* は今や一般家庭にも広く普及しています。インテルは、同時に 128 クライアントまで接続可能なマルチクライアント環境と集約されたギガビット速度をサポートする市場で唯一の Wi-Fi* ソリューションを提供しています。1 このソリューションにより、現代の家庭に求められる、ネットワークで相互接続可能なインフラストラクチャーを実現し、今後、一般家庭での急速な増加が予想されるコネクテッド・デバイスにも対応できる拡張性が提供されます。

インテル® XWAY™ Wi-Fi* チップセット WAV500 シリーズは、大小のパケットサイズが混在するケーブル、xDSL、光ファイバー、商用のリテール・ゲートウェイに対応したクラス最高のスループット・レートを実現するよう設計され、デバイスやアプリケーションごとに最適なパフォーマンスが発揮できるようにします。インテル® AnyWAN™ SoC とインテル® Puma™ 7 ファミリー向けに最適化されており、プロセッサーを使用しないため、ワイヤレス機能が完全に解放されます。これによってプロセッサーのパフォーマンスを、セキュリティーや分析、写真やビデオのホスティング、クラウドストレージなどの高度なサービスに振り向けることが可能になります。 

高速化
WAV500 シリーズは最大 1733 Mbps の 802.11ac に対応しているので、プロバイダーは 802.11n より 8 倍高速な Wi-Fi* 速度を提供することが可能になります。これにより、高解像度の 4K 映像もスムーズにストリーミングできるようになり、切断や輻輳が低減され、リモート・クライアントの速度も向上します。ビーム・フォーミング、MU-MIMO、動的な帯域制御により、WAV500 シリーズでは業界最高レベルの集約スループットも実現します。1 家庭で使うワイヤレス・クライアントの数が増えているため、各クライアントごとに安定したスループットを実現することは非常に重要になっています。

大容量化
WAV500 シリーズに採用された新たなチップ・アーキテクチャーは、各トランスミッションを取得して最適化し、ネットワークの全体的な効率性を高めます。Internet MIX (IMIX) トラフィックで小、中サイズのパケットを実行するシナリオでは、WAV500 シリーズは競合ソリューションの性能を上回ります。2 また、先進の Airtime Fairness、高度にインテリジェントなバンド・ステアリング・テクノロジー、トラフィック・シェーピングなども搭載され、高品質映像伝送とホーム・ネットワークの管理を可能にします。

通信範囲の拡大
WAV500 シリーズでは、通信範囲を拡大するためにさまざまなデータ伝送技術が採用されています。例えば Low-Density Parity-Check (LDPC)、最尤デコーダー、リニアデコーダー、Space-Time Block Coding (STBC) などが、明示的、暗示的なビーム・フォーミング技術と関連して使われています。

優れた干渉除去
WAV500 シリーズでは高度な無線技術が使われ、ほかの Wi-Fi* からの干渉だけでなく、LTE、Bluetooth*、ZigBee* など Wi-Fi* 以外のノイズも確実に除去します。

免責事項

1

IXIA* IxVeriWave* WaveBlade* Wi-Fi* モジュールにおいて、WAV500 シリーズと、類似した Wi-Fi* チップセットの集計スループットを比較。

2

IXIA* IxVeriWave* WaveBlade* Wi-Fi* モジュールにおいて、WAV500 シリーズと、類似した Wi-Fi* チップセットの UDP スループットの比較。