MAX+PLUS® II ソフトウェアでのプログラミング・ハードウェアの設定
製品製造停止通知
インテルは、Quartus® II および MAX+PLUS®® II ソフトウェアの生産を終了しました®。詳細については、Quartus®® II および MAX+PLUS® II ソフトウェア製品の生産終了通知および生産終了の追加ソフトウェアのリスト を参照してください。
ドライバーは、一部のインテル® FPGA プログラミング・ハードウェアに必要です。まだ行っていない場合は、 ケーブルおよびアダプター・ドライバーの 情報を確認して、ドライバーが必要かどうかを判別します。ドライバーが必要な場合、以下の手順を続ける前にインストールしてください。
ハードウェアのセットアップ
- MAX+PLUS II ソフトウェアを起動します。
- MAX+PLUS II メニューからプログラマーを選択します。プログラマー・ウィンドウが開きます。注: 「プログラミング・ハードウェアがインストールされていません」というメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。
- [オプション] メニューから [ハードウェア・セットアップ] を選択します。
- [ハードウェア・タイプ] ドロップダウン・リストから適切なプログラミング・ケーブルまたはプログラミング・ハードウェアを選択します。必要な場合、適切な I/O アドレス、RS-232 ポート、ボーレート、パラレルポートも選択してください。
- [OK] をクリックします。
- プログラミング・ハードウェアが設定されます。
インテル® FPGA デバイスをプログラムする方法の詳細については、MAX+PLUS II ヘルプを参照してください。