システムコンソール

システムコンソールは、FPGA でデザインを実動作させながらデバッグを迅速かつ効率的に行う上で役立つ、極めて柔軟性に優れたシステム・レベルのデバッグ・ツールです。システム・コンソールでは、システム・レベルのリード/ライト・トランザクションを プラットフォーム・デザイナー (旧:Qsys) システムに送信できるため、問題の切り分け/特定に役立ちます。また、システム・クロックの確認やリセット状態のモニタを素早く容易に行うこともできるため、ボード立ち上げの際にも役立ちます。さらに、ボタン、ダイヤル、グラフなどの GUI 機能を使用して独自のカスタム検証ツールやデモ・ツールを開発することにより、さまざまなシステム・レベル・トランザクションを表現して、データ処理をモニタリングすることも可能です。

システムコンソールは、SIL (System in the Loop) 機能用に MATLAB* および Simulink* と統合することもできます。

詳細については、 FPGA Verification in MATLAB Environment をご覧ください。

ビデオデモ

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ボード完成までの期間短縮を実現するシステム・コンソール

  • 簡単なチェックを行うだけで、ボード完成時間を短縮できるツール機能
  • システムのリセットやクロックを確認したり、簡単なアドレスベースのリード/ライト・トランザクションを実行したりすることで迅速に問題箇所を特定する方法

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システムコンソールを活用したGUI の構築

  • システムのデバッグやモニタリングを行うためのカスタム GUI を構築する方法
  • システムをモニタリングしたり制御したりするためのGUI機能を追加する方法

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