インテル® Movidius™ Myriad™ X ビジョン・プロセシング・ユニット

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技術仕様

基本仕様

製品コレクション
Movidius™ Myriad™ VPU
プロセッサー・ナンバー
MA2085
ステータス
Launched
発売日
Q1'20
リソグラフィー
16 nm
保証 期間
1 yrs

パフォーマンス

プロセッサー ベース動作周波数
700 MHz

補足事項

組込み機器向けオプションの提供
いいえ
説明
MA2085-VPU-DATABOOK

パッケージの仕様

動作温度 (最大)
105 °C
動作温度 (最小)
-40 °C
対応ソケット
VF2BGA484
動作温度範囲
-40°C to 105°C
パッケージサイズ
14 mm x 14 mm x 0.9 mm

レビュー

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インテル® Movidius™ Myriad™ X VPU

インテル® Movidius™ Myriad™ X VPU は、ディープ・ニューラル・ネットワーク推論の専用ハードウェア・アクセラレーターである、Neural Compute Engine を搭載するインテル初の VPU です。Neural Compute Engine と 16 個の強力な SHAVE コアおよび高スループットのインテリジェント・メモリー・ファブリックとが連携しているインテル® Movidius™ Myriad™ VPU は、オンデバイスのディープ・ニューラル・ネットワークとコンピューター・ビジョン・アプリケーションに理想的です。

インテル® Movidius™ Myriad™ X VPU は、ニューラル・ネットワークをエッジに移植するインテル® ディストリビューションの OpenVINO™ ツールキットでプログラム可能です。また、カスタムビジョン、イメージングおよびディープ・ニューラル・ワークロードをチップに実装するために必要な開発ツール、フレームワーク、API をすべて備えた Myriad Development Kit (MDK) でもプログラムできます。

製品概要

利点

専用 Neural Compute Engine

インテル® Movidius™ Myriad™ VPU は、ディープ・ニューラル・ネットワーク推論専用のハードウェア・アクセラレーターである Neural Compute Engine を搭載したインテル初の VPU です。インテリジェント・メモリー・ファブリック経由で他の主要コンポーネントと直接推論を実行する Neural Compute Engine は、卓越した消費電力当たり性能を発揮します。しかも、他のアーキテクチャーに生じるような一般的なデータフローのボトルネックが発生しません。

16 個の高パフォーマンス SHAVE コア

コンピューター・ビジョン向けのカスタム命令セットを備えたプログラム可能プロセッサーは、既存のコンピューター・ビジョン・ワークロードの実行に使用できます。また、スパースデータ構造の高度に対応しているおかげで、CNN アプリケーションの数種類のカスタムレイヤーを実行して Neural Compute Engine を補完することも可能です。

強化されたビジョン・アクセラレーター・スイート

インテルはインテル® Movidius™ Myriad™ VPU に新しいビジョン・アクセラレーターのスイートを追加しました。これには、デュアル 720 フィードの処理が可能な新しいステレオ・デプス・ブロックが含まれています。ビジョン・アクセラレーターのスイートが利用可能になったことで、主なビジョン・ワークロードを専用機能のハードウェアにオフロードして、電力効率を向上させることが可能になりました。

柔軟性の高い画像処理とエンコード

インテル® Movidius™ Myriad™ VPU には、最も要求の厳しい画像および動画アプリケーションで自由に調整できる ISP パイプラインが搭載されています。 また、インテル® Movidius™ Myriad™ VPU には最大 4K の動画解像度に対応したハードウェア・ベースのエンコード機能も搭載します。つまり、あらゆる画像、コンピューター・ビジョン、CNN ワークロードに対応したシングルチップのソリューションだと言うことです。

複数の VPU 構成をサポート

PCIe* インターフェイスを採用している VPU は、複数のインテル® Movidius™ Myriad™ VPU を 1 枚の PCIe* アドインカードに構成することにより、エッジサーバーでエッジ AI アクセラレーターとして使用できます。こうすると、より柔軟に高いパフォーマンスを発揮できます。

Neural Compute Engine: ディープ・ニューラル・ネットワーク向けのハードウェア・ベースの高速化技術

インテル® Movidius™ Myriad™ VPU は画期的な最新 Neural Compute Engine を搭載しています。 これは Movidius™ VPU 製品ラインの低消費電力特性を犠牲にすることなく、ディープ・ニューラル・ネットワークのパフォーマンスを大幅に向上させる目的で設計・開発されたハードウェア・アクセラレーターです。MAC ブロックのアレイとインテリジェント・メモリー・ファブリックとの直接的なインターフェース接続を特長とする Neural Compute Engine は、ディープラーニングの推論に必要な計算を高速に実行できます。しかも、他のプロセッサー・デザインに生じる「データウォール」ボトルネックが発生することもありません。インテル® Movidius™ Myriad™ VPU アーキテクチャーをベースとした、16 個の SHAVE コア (1 秒間に 9,160 億回の処理) と Neural Compute Engine の組み合わせにより 1 秒間に処理可能なニューラル・ネットワーク推論処理の最大回数は、ニューラル・ネットワーク推論実行用の Myriad™ 2 VPU の SHAVE プロセッサー (秒間 800 億回) で処理可能な秒間ニューラル・ネットワーク推論処理のの最大回数の 10 倍以上となります。

  • ネイティブ FP16 と固定小数点 8 ビットのサポート
  • 数多くの一般的なディープ。ニューラル・ネットワークに対応したエンドツーエンドの高速化
  • Caffe および Tensorflow 形式へのニューラル・ネットワークの迅速な移植と導入
  • 1 秒あたり消費電力あたりの推論における優れた電力効率

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通知と免責事項1 2

免責事項

この機能は、コンピューティング・システムによっては利用できないことがあります。ご利用のシステムにこの機能が搭載されているかどうか、あるいは機能の互換性に関してシステム仕様 (マザーボード、プロセッサー、チップセット、電源、HDD、グラフィックス・コントローラー、メモリー、BIOS、ドライバー、仮想マシンモニター - VMM、プラットフォーム・ソフトウェア、およびオペレーティング・システム) を参照するには、システムベンダーにご確認ください。機能、パフォーマンス、この機能のその他の利点は、システム構成により異なります。
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パフォーマンス・テストに使用されるソフトウェアとワークロードは、パフォーマンスがインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark* や MobileMark* などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。これらの要因のいずれかを変更すると、結果が異なることがあります。製品の購入を検討される場合は、ほかの製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。詳細については、https://www.intel.co.jp/benchmarks/ (英語) を参照してください。パフォーマンス実績は構成情報に記載された日に実施したテストに基づくものであり、公開中のアップデートがすべて適用されているとは限りません。構成の詳細については、補足資料を参照してください。絶対的なセキュリティーを提供できる製品やコンポーネントはありません。

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インテル® テクノロジーを使用するには、対応するハードウェア、ソフトウェア、またはサービスの有効化が必要となる場合があります。絶対的なセキュリティーを提供できる製品やコンポーネントはありません。コストと結果は状況によって異なります。インテルは、サードパーティーのデータについて管理や監査を行っていません。正確さを評価するには、他のソースを参照する必要があります。