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技術仕様

基本仕様

ディスク容量
960 GB
ステータス
Launched
発売日
Q3'18
リソグラフィーの種類
3D NAND TLC
使用条件
Server/Enterprise

パフォーマンス

順次読み出し(最大)
560 MB/s
順次書き込み(最大)
510 MB/s
ランダム・リード (100% スパン)
96000 IOPS
ランダム・ライト (100% スパン)
51000 IOPS
レイテンシー - 読み出し
36 µs
レイテンシー - 書き込み
37 µs
消費電力 - アクティブ時
3.0W
消費電力 - アイドル時
1.0W

信頼性

耐振動性 - 動作時
2.17 GRMS
耐振動性 - 非動作時
3.13 GRMS
耐衝撃性 (動作時および非動作時)
1000 G/0.5 msec
動作温度範囲
0°C to 70°C
耐久性評価 (書き込み上限数)
6.0 PBW
平均故障間隔 (MTBF)
2 million hours
訂正不能ビット・エラー・レート (UBER)
1 sector per 10^17 bits read
保証 期間
5 yrs

補足事項

パッケージの仕様

フォームファクター
2.5" 7mm
インターフェイス
SATA 3.0 6Gb/S

高度なテクノロジー

強化された停電時データ保護機能
はい
ハードウェア暗号化
AES 256 bit
高耐性テクノロジー(HET)
いいえ
温度監視とログ
はい
エンドツーエンド・データ保護
はい
インテル® スマート・レスポンス・テクノロジー
いいえ
インテル® リモート・セキュア・イレース
いいえ
インテル® ラピッド・スタート・テクノロジー
いいえ

レビュー

機能と利点

インフラストラクチャーへの投資を抑えながら運用コストを削減

インテル® SSD D3-S4610 シリーズは、既存の SATA ストレージ・インフラストラクチャーとの互換性を備えた SSD であり、さまざまな容量のモデルにて提供しています。2.5 インチ HDD ドライブに比べて大きな容量を備えながら、消費電力を最大 6 分の 1 に抑え1、冷却要件を最大 6 分の 1 に引き下げ1、さらに同一容積の空間に保存できるデータ量を 3.2 倍増加させます。2

電源効率に優れたパフォーマンスを実現しながら、リード処理中心のワークロードを高速化

HDD に比べて最大 300 倍の IOPS/TB3 を発揮することで、サーバーの設置面積を広げることなくビジネスを成長させます。さらに「フレックス・ワークロード」機能により、一般的なドライブタイプで電源効率に優れたパフォーマンスを実現しながら、さまざまなワークロードに対応できます。

システムの信頼性と柔軟性を向上

高い信頼性により、HDD では欠かせなかったドライブ交換の頻度を下げることができます。年間故障率 (AFR) が HDD に比べて 4 分の 1 未満に抑えられるため、IT 部門でストレージデバイスの交換やアップグレードにかかる時間とコストが削減されます。4

免責事項

この機能は、コンピューティング・システムによっては利用できないことがあります。ご利用のシステムにこの機能が搭載されているかどうか、あるいは機能の互換性に関してシステム仕様 (マザーボード、プロセッサー、チップセット、電源、HDD、グラフィックス・コントローラー、メモリー、BIOS、ドライバー、仮想マシンモニター - VMM、プラットフォーム・ソフトウェア、およびオペレーティング・システム) を参照するには、システムベンダーにご確認ください。機能、パフォーマンス、この機能のその他の利点は、システム構成により異なります。
1

消費電力と冷却要件に関する記述は、現在市販されている HDD との比較に基づいています。比較したモデルは、インテル® SSD D3-S4610 960 GB と、Seagate* Enterprise Performance* 10K HDD 900 GB 2.5 インチ SAS 12 Gbs モデル ST900MM0168 です。両方のデバイスで FIO* を使用し、128 KB (131,072 バイト) のシーケンシャル・ライト・ワークロードをキューの深度 32 にてテスト実行しました。メリットとして記述した数値は、ワークロード効率と低減した消費電力の比から計算したものです。出典:インテル。Seagate 製ドライブによる消費電力の平均値の出典は、次の資料です。https://www.seagate.com/www-content/datasheets/pdfs/enterprise-performance-10khddDS1785-8C-1607US-en_US.pdf

2

2.5 インチ HDD に比べて、ラック当たり保存データ量が最大 3.2 倍に増加します。比較したモデルは、インテル® SSD D3-S4610 2.5 インチ 7.68 TB (2019 年発売) と、Seagate* Enterpris Performance* 10K SAS HDD 2.5 インチ 2.4 TB です。出典:インテル。

3

1 TB 当たりのパフォーマンスに関する記述は、現在市販されている HDD との比較に基づいています。比較したモデルは、インテル® SSD D3-S4610 960 GB と、Seagate* Enterprise Performance* 10K HDD 900 GB 2.5 インチ SAS 12 Gbs モデル ST900MM0168 です。両方のデバイスで FIO* を使用し、4 KB (4,096 バイト) のランダム・リード・ワークロードをキューの深度 32 にてテスト実行しました。なお、パフォーマンスの向上値は、ドライブ容量 1 TB 当たりに正規化したものです。出典:インテル。

4

データシートに記載したインテル® SSD D3-S4610 の AFR 目標値 (0.44%) と、AFR 業界平均値 (1.84%) の比較に基づきます。出典は、インテル® SSD D3-S4610 シリーズの目標値についてはインテル、AFR 業界平均値については BACKBLAZE (https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-stats-for-q1-2018/) です。この記述で「高い信頼性」とは、製品の年間故障率 (AFR) が低いことを意味します。