Stratix® IV FPGA

40nm の Stratix® IV FPGA ファミリーは、高集積度、高性能、および低消費電力を実現します。Stratix® IV FPGA は、40nm の利点と実証済みのトランシーバーおよびメモリー・インターフェイス・テクノロジーを活用して、優れたシグナル・インテグリティーを備えたかつてないレベルのシステム帯域幅を提供します。

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Stratix® IV FPGA

機能

Stratix® IV FPGA ファミリーには、次の 3 つのデバイスタイプがあります。

  • Stratix® IV GT (トランシーバー内蔵デバイス) FPGA: 最大 53 万個の LE、および最高 11.3Gbps で動作する 48 個の全二重 CDR ベースのトランシーバー
  • Stratix® IV GX (トランシーバー内蔵デバイス) FPGA: 最大 53 万個相当の LE、および最高 8.5Gbps で動作する 48 個の全二重 CDR ベースのトランシーバー
  • Stratix® IV E (エンハンスト・デバイス) FPGA: 最大 82 万個の LE、23.1 M ビット RAM、1,288 個の 18 x 18 乗算器ビット・マルチプライヤー

Stratix® IV デバイスは、各ファミリータイプ内でバーティカル・マイグレーションを提供しており、柔軟にデバイスを選択できます。また、Stratix® III デバイスと Stratix® IV E デバイス間にバーティカル・マイグレーション・パスが存在するため、Stratix® III FPGA ですぐにデザインを開始し、PCB を変更せずに、より高密度な Stratix® IV E デバイスに移行できます。AN 557: Stratix® III から Stratix® IV E へのファミリー間移行に関するガイドライン (PDF) をご覧ください。表 1 ~ 3 では、Stratix® IV GX トランシーバー内蔵デバイスの概要を示します。

40nm Stratix® IV FPGA は、新たなレベルの SoC (System-on-a-Chip) 統合を可能にします。進化した Stratix® III のアーキテクチャーに基づいた Stratix® IV FPGA は最高集積度、機能性に富んだ最高性能のコア・ファブリックを提供します。フレキシブル I/O、高バンド幅トランシーバー、メモリー・インターフェイスの組み合わせにより、Stratix® IV FPGA はワイヤレス、ワイヤーライン、軍用、放送機器などのアプリケーション分野においてハイエンド・デジタル・システムの要求に対応します。

Stratix® IV FPGA アーキテクチャー