Nios® V プロセッサー・ファミリー

Nios® V プロセッサーは、オープンソースの RISC-V 命令セット・アーキテクチャーをベースとした、インテル® FPGA 向けの次世代ソフト・プロセッサーです。このプロセッサーは、インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディションのバージョン 21.3 以降で提供されます。

Nios® V プロセッサーのリファレンス・マニュアルを参照

What's New

Nios® V プロセッサー・ファミリーの最新情報を紹介します。

インテル® FPGA 向け RiscFree* IDE は、インテルの Arm* ベースのハード・プロセッサー・システムおよび Nios V ソフト・プロセッサー上で組込みアプリケーションを作成するための統合開発環境です。この IDE は、ホモジニアスおよびヘテロジニアスのマルチプロセッサー設計とデバッグ機能を提供します。現在サポートされている主な機能は以下のとおりです。

  • インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディション v22.2 以降に付属、またはエンベデッド・ソフトウェア開発者向けのスタンドアロンのフリー・ダウンロードとして利用可能
  • Ashlingのインテル® FPGA 向けRiscFree IDE およびコンパイラー、デバッガー、トレースを含んだフル・ツールチェーン
  • ソースやプロジェクトの作成、編集、ビルド、デバッグをフルサポートする、Eclipse ベースの IDE
  • インテル® FPGA ダウンロード・ケーブル II (USB Blaster II) をサポートするランタイム・デバッグ
  • Nios® V プロセッサーおよび Arm* コアのレジスターの可視化
  • リアルタイム・オペレーティング・システム (RTOS)  デバッグ認識
  • 詳細については、インテル® FPGA 向け RiscFree IDE ユーザーガイドをご覧ください。
  • Nios® V/m プロセッサーの IP ライセンスは、セルフサービス・ライセンス・センターから無償で入手できます。
  • インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディションの プラットフォーム・デザイナーの Nios V/m IP に含まれているデザイン例。 
  • 最新のインテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディションとインテル® FPGA 向け RiscFree* IDE をダウンロードしてすぐに始めましょう。 今すぐダウンロードする。

エコシステム

  • 拡大を続ける Nios® V プロセッサー向けのエコシステムは、オープンソースの業界標準 RISC-V ISA をベースとし、これにより設計の市場投入を促進できます。
  • インテルのハードウェア抽象化レイヤー (HAL) と Micrium* MicroC/OS-II は、Nios® V/m プロセッサーでサポートされており、インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア・プロ・エディションに含まれています。
  • Nios® V プロセッサー・ファミリーで今後リリースされるプロセッサーには、サポートされるリアルタイム・オペレーティング・システム (RTOS) が追加されます。最新情報については、今後の発表をお待ちください。

免責事項

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今後のリリースは変更される場合があります。