MAX® II CPLD

インテル® MAX® II CPLD ファミリーは、携帯電話のデザインなど、汎用、低密度のロジック・アプリケーションおよびポータブル・アプリケーションを対象とする画期的なアーキテクチャーをベースにした、インスタントオン、不揮発性 CPLD ファミリーです。MAX® II CPLD は、高密度化へパワーの改善を促進し、高度な ASMP および / または標準ロジック CPLD に代わり、MAX® II CPLD の使用を可能にします。MAX® II Z CPLD の導入により、現在、同じ革新的な CPLD アーキテクチャーを使用する 3 タイプの製品を提供しています。

MAX® II CPLD

機能

MAX® II CPLD は、アーキテクチャー管理機能とボード管理機能を提供し、使いやすさとシステムの統合の最適化を行います。MAX® II CPLD は、ハイレベルの機能統合によってシステム・デザイン・コストの低減を可能にします。

デザインツール

資料および Early Power Estimator のダウンロード

MAX® II デバイスの最も一般的に参照される資料のダウンロード、または MAX® II CPLD に関連するすべてのドキュメントの閲覧が可能です。

FPGA デザイン・ソフトウェアおよび開発ツール

ユーザーから習得しやすく使いやすいという定評のある、インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェアにより、MAX® II CPLD の利点を最大限に活用して、次世代のシステムデザインの性能目標を達成し、デザインをより速く完成し、消費電力要件を満たすことができます。

インテル® Quartus® Prime II 開発ソフトウェアの最新機能と新たな対応デバイスについては、インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェアの最新情報をご確認ください。インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェアが、特に MAX® II CPLD をどのようにサポートするかについては、CPLD 向けの最も使いやすいデザイン・ソフトウェアを参照してください。

用途

通信用、コンシューマー向け、コンピューティング、または産業用アプリケーション向けのどれを設計するとしても、低消費電力を実現する MAX® II CPLD は、それらを複雑な制御アプリケーション向けの最適なソリューションにします。

MAX® II CPLD アプリケーション

カギとなるコントロール・パス・ファンクションは、インターフェイス・ブリッジ、I/O 拡張、システム・コンフィグレーション、パワーアップ・シーケンスの 4 つに分類できます。

アプリケーション 詳細
インターフェイス・ブリッジ バスプロトコルと電圧を互換性がないデバイス間で変換します。
I/O 拡張 I/O デコードを実行し、ASSP またはマイクロコントローラーで利用可能な I/O を容易に拡張します。
システム・コンフィグレーションと初期化 揮発性デバイスのコンフィグレーション、および初期化を制御します。
パワーアップ・シーケンス ボード上のほかのデバイスの適切なパワーアップ・シーケンスを管理します。
汎用ロジック 汎用ロジックのニーズを満たす MAX® II デバイスの機能。
ポータブル・アプリケーション MAX® II Z CPLD は、最も要求の厳しい環境でのポータブル・アプリケーションを実現します。
広範な入力ファンクション MAX® II CPLD における広範な入力機能の実装。

ドキュメントとサポート

MAX® II CPLD のデザインに関する技術資料、ビデオ、トレーニング・コースを検索できます。