インテル® セキュア・デバイス・オンボード (インテル® SDO)

設置、電力供給、プロビジョニング

IoT オンボーディングの拡張 - あらゆるデバイスからあらゆる IoT プラットフォームへ

今日、お客様は「固定化された」手動のプロビジョニング方法によって、デバイスを IoT デバイス管理プラットフォームやクラウド分析プラットフォームにオンボーディングしようと苦闘しています。この作業には、デバイスごとに最大で 1 時間かかる場合があり、安全ではないうえに、デバイスメーカーにとっては設定プロセスにコストがかかることになります。

インテルはこのエコシステムに取り組み、より多くのデバイスをさらに早く稼動させるためのシンプル化されたエコシステム・イネーブルメントを備えたニュートラルなオンボーディング・サービスである、インテル® セキュア・デバイス・オンボード (インテル® SDO) を実現しました。

インテル® セキュア・デバイス・オンボード (インテル® SDO):

  • ゼロタッチのオンボーディング・サービス
  • わずかな時間で電源オン
  • お客様が選択した IoT プラットフォームに対する動的な検出とプロビジョニングを自動化
  • プライバシーを保持する独自のハードウェア・セキュリティー・モデル
  • シリコン内に設計、デバイス ODM の「1 対多」のイネーブルメントに対応

インテルと Arm によるビジョンの共有とコラボレーション

インテルと Arm は、あらゆるデバイスをあらゆるクラウドにつなぐ共通のビジョンに向けて、連携を進めています。この動きにより、セキュアに接続可能なデバイスの設計と調達を目指し、業界はサイロ化されたサプライチェーンから調和型のフレームワークへとシフトするとみられています。

「インテルと Arm は、IoT に対応できる製造工程とセキュリティー開発ワークフローの合理化に関して、極めて複雑で難題の多い IoT の障壁を解消しようと取り組んでいます。これは顧客にとって投資収益率 (ROI) の向上につながります。インテルと Arm 両社のアーキテクチャーを基盤とするデバイスを、IT と運用技術 (OT) 間の摩擦を抑えて低コストで配置できるようになると同時に、データの保持やクラウドを提供するパートナー企業の選択においても導入フェーズまで柔軟性を維持できます」 

 -- ABI リサーチ、Michela Menting 氏

エコシステムの価値

インテル® SDO はお客様の IoT 導入規模を大幅に拡大すると同時に、デバイスメーカー、ディストリビューター、インストール担当者、IoT プラットフォーム・プロバイダーの利益を向上させます。ワンタイムのソフトウェア有効化ツールと組み合わされたデバイスとともに組込みのハードウェア・セキュリティー・モデルを配布するという特性により、インテル® SDO はあらゆる IoT エコシステムで機能する、繰り返し使用できるモデルを作成しています。導入時には、デバイスを素早くアクティブ化することができるインストーラーが、高いスキルを備えた技術者の代わりになります。 

卓越したオンボーディング体験とエコシステムの確立による ROI

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インテル® セキュア・デバイス・オンボード (インテル® SDO)

インテルはパートナーを対象とした IoT エコシステム全体に取り組んでおり、ゼロタッチのオンボーディング・モデルを対象としたソリューションを実現しています。